今月も、さくら組のお友だちが大好きな矢部先生の読み聞かせがありました
矢部先生も持って来てくれる絵本に興味津々な様子です
大繩を題材にした絵本では、「縄を踏んでしまった犯人を捜してみよう!」という問いかけに、「この子だと思う!」などなど思い思いに指差しして楽しんで見ていました
その他にも、大型絵本などなど読んでくれましたね
最後に、「町中にある建物やマンホールなどに書いてあるパーツが顔に見えるときがあるね」というお話がありました
さくら組の保育室から見える目の前の建物も、「窓が2つあるとなんだか目2つに見えるね!」と外を眺めて大盛り上がり
お家の近くやお出かけした際に、是非探してみてくださいね